• Photo by©yasushi kurihara (triplet studio.inc)

  • Photo by©yasushi kurihara (triplet studio.inc)

  • Photo by©yasushi kurihara (triplet studio.inc)

  • Photo by©yasushi kurihara (triplet studio.inc)

  • Photo by©yasushi kurihara (triplet studio.inc)

  • Photo by©yasushi kurihara (triplet studio.inc)

MYAXISTYLE Miho Kawahito

  • Instagram

MYAXISTYLE Miho Kawahito

  • Instagram

Travel

My Outfits in Greece

July 8, 2015

My Outfits in Greeceの写真

3月末に母と姉、女3人でアテネとケファロニア・ザギントス・サントリーニの島々を訪れた。

財政破綻の危機が高まっているギリシャ。

以前から財政難が懸念され治安の悪化状態も心配されていたが、

こと島々に関しては、政治の影を全く感じさせないほど人々は朗らかで優しく陽気、

チップなどのお金に関しても他の国の観光地に比べ随分おおらかで、とても居心地がよかった。

長い歴史と地中海が織りなす美しい景色は私たちを魅了し、

人々の温かさがこの旅を指折りの思い出のひとつにしてくれた。

そんなギリシャの人たちが不安や不便な思いをしていると思うと、

早く彼らが豊かに暮らせる日が来ることを願うばかりだ。


さて、今回の旅に話を戻そう。

私の旅は常にファッションと密な関係にある。

旅先を決めると、その国の風景やイメージ写真を集めそれに合わせてコーディネイトを考える。

その時間が自分をワクワクさせ旅前のテンションを一気に上げてくれる。

紙にラフを描いておくとパッキングのときもスムーズだし、旅先でも朝バタバタせずに済む。

20140328_231157000_iOS

訪れた国で得る感動や癒し、出会う風景、人々、食べ物、それら瞬間を慈しむのが旅の醍醐味であり、

旅は無形のもの。

旅先で撮った写真は形として残せる。(お土産もそうね。)

私が旅とファッションを繋げる一番の理由は、

風景にあったコーディネイトをすることで旅は楽しく美しい有形(写真)の思い出になるからだ。

姉と旅行するときは元旅行添乗員でありトラベルライター、そして旅マニアの姉がすべてオーガナイズ。

しおりを作ってくれるので、旅程も把握しやすく大人の遠足かのように気分が盛り上がる。笑

20150317_074115757_iOS

母と姉のファッションも私が提案し、

姉プロデュース、私スタイリングの姉妹コラボ旅になりました。

旅の詳しい内容と母と姉のファッションは、姉のブログでご覧頂けます。

姉の撮る写真と書く文章は旅行に行った気分になれるので、ご興味のある方はぜひ!

(旅に関する質問ならなんでも答えてくれると思うので、気軽にコメントしてみてください)

元添乗員の国外逃亡旅行記


GLAMでの私のギリシャ旅特集はこちらから。

Travel clozetteでの特集はこちらから。


というわけで、今日の記事ではファッションをメインにギリシャを振り返りたいと思う。

まずは1日目のアテネ。

アテネの街は常にアクロポリスに見下ろされている。

歴史深い土地を訪れるときはその風景に馴染むスタイルにすることは私の中のルールだ。

アクロポリスの麓にあるプラカ地区は石畳や大理石の壁、レンガで構成されている。

この日はベージュのオールインワンでカラーレスにし、風景となじむように意識。

1

JUMPSUIT: FRAY I.D

JACKET: GAP

SHOES: ZARA

BAG: CELINE

2日目に訪れたイオニア海に浮かぶ島、ケファロニア。

島の北端、イオニア海岸沿いにある港町フィスカルドに訪れた。

住人思い思いの色に彩られた小さな家が港町を可愛らしく構成している。

カラフルな町に合うように鮮やかなブルーを差し色に、

ボーダートップスでマリンルックに。

2

TOPS: SAINT JAMES

STOLE: H&M

SKIRT: Korean brand

SHOES: Charles & Kieth

BAG: Caterina Bertini

3日目はケファロニアからフェリーに乗り南へ移動、ザキントス島へ。

この旅の一番の目的地でもあったザキントス島のシップレックビーチへ。

ジブリ映画 “紅の豚” に出てくるポルコの隠れ家のモデルとなったビーチである。

ビーチまでは小型ボートで波を分けること20分。

小さな島はイオニア海の青に塗れている。

そんなザキントスでは海の青に映える白いトップスをチョイス。

3

TOPS: ZARA

DENIM: H&M

SHOES: ZARA

翌日はザキントスの街を散策。

彩りに満ちたポップな街並みに合うようにグリーンのチェックスカートで遊び心を。

ずっとリゾートスタイルだったので、タイトスカートにしてタウンスタイルの要素をプラス。

4

TOPS: Kate Spade New York

SKIRT: ZARA

SHOES: ZARA

BAG: CELINE

いよいよサントリーニ島へ。

ここでは2日、日程を設けてあった。

一日目のメインイベントは、世界一美しいと謳われるサンセットを見ること。

言わずと知れたサントリーニの白亜の街並みが

夕日でペールピンクに染まっていく様は幻想的だった。

そんな夕日の色と細い路地を吹き抜けるエーゲ海の潮風を意識した

ラベンダーカラーのシャツでコーディネイト。

5

SHIRTS: The Virgnia

PANTS: MACPHEE

BAG: Banana Republic

サントリーニ2日目は、夕方のアテネへのフライトまでゆっくり散策。

ターコイズブルーに近い明るいイオニア海の色とはまた違い、エーゲ海の色は紺碧。

建物の白が海の青をより一層引き立てて、美しいコントラストを作り上げている。

そんな青には赤を合わせたかった。

6

TOPS: ZARA

SKIRT: Rouge Vif

島々の旅を終え、フライトのため戻ってきたアテネ。

最終日のフライトまでの時間に、まだ訪れていなかったアクロポリスへ。

この日は、ミステリーハンタースタイル(笑)。

(あくまでも個人的なイメージ)

リネンのシャツとパンツはホワイトをチョイスして、1日目と同じようにできるだけ風景に馴染むように。

スカーフで柄を入れるくらいが丁度いい。

7

TOPS: UNIQLO

PANTS: GAP

SCARF: UNKNOWN

旅では普段できないファッションを楽しむこともできるし、

心なしかファッションに対して大胆になれる気がする。

旅がファッションに与えてくれる可能性も大きいし、

ファッションは旅を何倍も楽しいものにしてくれる。

ホテルに着いて、まずクローゼットにお洋服を並べる、あの時のときめき。

ああ、また旅に行きたい!

(願わくば次はクロアチアへ!)

MIHO.K

 

Blog Archive

Instagram

おすすめ記事